昨日は、恵理先生が尊敬している瀬戸内寂聴さんの嵯峨野にある寂庵を訪ねました。「参拝の方はインターホンを押してください」とありましたので押しましたが、どなたも不在のようで残念でした。恵理先生の著作「ペレレイ」を、名刺に伝言を添えて郵便ポストに入れて帰りました。

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