米国のトランプ大統領は大丈夫なのかな? 今のところ、僕にはまったく影響ないけど(あったら怖いか)気になります。目が離せませんね。次に何をやるのか…。
好きにはなれないけど、彼を大統領に選んだということは、今のアメリカ人の状態を表しているのでしょう。精神的に健康じゃないというのか。劇薬が必要とか。つまり、普通の人(大統領)だったら、いい人を演じたいのが山々なので、いじめにも似た差別的言動は慎むでしょうから、大きな変化は望めませんので。
とはいえ、中東・アフリカ7か国の入国を一時停止する大統領令には考えさせられます。やることが過激ですね。きれいごとでいえば、いいわけない。けど、何事もいろんな側面があります。
「アメリカファースト」ということは、今米国は病気で、他人の世話をしている場合じゃないということ。まずは自分たちのことは自分たちで見つめ直して頑張るか、と考えれば、自分勝手ながらわからないではない。
内紛に明け暮れる中東諸国も、他国を恨んだり、他国のせいにしていないで、自国のことは自国でしっかりしなさいという考えなんでしょう。よくわからないけど、たぶん。
そんな難しいことを考えていたら、啓示のようなものが降りてきました。伊藤惠理は2度、遠隔一斉ヒーリングをしました。2度とも50人ていどでしたが、エネルギーがさらにパワフルになったら、中東一斉遠隔ヒーリングとかアメリカ一斉遠隔ヒーリングなんかができるようになるのでしょう。いつ実現するのか、楽しみです。
私も「ペレレイ」を読もうっと!
えっ、寝ているようにしか見えないって。
何事も、いろんな側面があるのよ。フン(マリン)