ハマもええなあ、やっぱり

 

久し振りの山下公園でラジオ体操に張り切る惠理先生

 横浜に2週間ぶりに戻ってきました。とてもホッとしました。旅行から帰って来た時の思いとはまた違うものがあります。やはり原村はセカンドなんです。関内がホームと再確認いたしました。

 横浜の素晴らしさを再認識できたこともまた価値のあることです。慣れ切ってしまうと、つい悪い面に気持ちが向いてしまうことはあります。2週間ずつのシーソーライフで両方の良さが楽しめます。

 原村はまだ冬が終わったばかりで、春はまだ先です。樹木も枯れています。花もまだまだこれからです。

 横浜は新緑が目に眩しく、百花繚乱。惠理先生は「春の1番いい時期を逃してしまったかな」と悔しそうです。もちろん原村の良さを堪能し、それはそれで最高でした。

 今後の課題としては、桜の咲く時期もずれているわけですから、両方を楽しむようなスケジュールを組めばいいわけです。すべてうまく行くかは分かりませんが、横浜の良い時期を優先しつつ、原村の良さも引き出す。

 季節でも冬は関内を多めにするとか、柔軟に対応していきたいですね。帰ってきて一番感じたのは、暖かさ。暑いくらいで、さすがに海沿いの南岸は違うと思いました。

 寒暖、都会と田舎、海と山。すべて好対照の土地を楽しんで行きたいと思います。では、また。ペレレイ、ペレレイ。

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