第2の青春なのか? それとも…

最近、気づいたんですけど。涙もろい! 元来が感受性豊かで(って自分で言うか)、すぐ感動する性質(たち)だったけど。なんだか、こんなに泣けるかなと。これって青春時代の特徴ではないのか? それとも、ただの老化か…。じじい化現象なのか…。答えは、この後!

若いころ、例えば絵を観ても、音楽を聴いても泣いていました。大学生のころ。東京駅八重洲口にあるブリヂストン美術館では、常設されている重要文化財、藤島武二「黒扇」の前で動けなくなり涙を流し続けました。今はなくなった関内のヤマギワ電機ではマルタ・アルゲリッチの弾くチャイコフスキー、ピアノ協奏曲第1番を聞いて涙を垂れ流しました。鼻水も。映画なら銀座でダスティン・ホフマンとキャサリン・ロス主演の「卒業」を大学受験前日に2回見て、歩行者天国のど真ん中を歩きながら泣きました。

ところが。この頃はテレビドラマを観て泣いてばかりいます。(花粉症かぁ!)。「A LIFE」「女城主直虎」…。数え上げればキリがない。朝から「べっぴんさん」観て、目から鱗が落ちるじゃなくて涙が落ちるし。

隣ではツインソウルの伊藤惠理が、僕以上に泣いております。で、同じ場面で僕も泣いているか、しっかり観察しております。同じに決まってるじゃん。ツインソウルなんだから。きっと伊藤惠理も青春カムバックなのか、老化いやババア化現象かもしれませんな。

同意できるのは、50代以上でしょうか? ご意見ご感想をお寄せください(なんちゃって)

で、深く哲学的に考察したわけです。そうしたら早朝降りてきました(って結局はスピリチュアルかーい)。最近はペレレイヒーリングを一生懸命にやっているわけです。もうすぐデビュー1カ月です。これは、何か関係があるに違いないと。

毎日のようにペレを始め天照大神、4大天使のミカエル、ラファエル、ウリエル、ガブリエルや宇宙の光、太陽、マグマ、地球の大自然とつながっているのです。もしくは必死につながろうとしているのです。それが、心に何らかの変化をもたらしているのでは、あーりませんか、と。

あながち、ハズレでもないでしょう。というか、それでしょうね。こんなこと思える、言えるようになった自分にビックラです。(こんなことをブツブツしゃべっていたら、伊藤惠理は「純粋化しているのでは」と言ってくれました)

クライアントさんも、僕が感じる以上に感じまくってくれて、感謝してくれて。こちらこそ感謝感激です。ペレレイの凄さを改めて感じ入る今日この頃であります。

マリン何だかなあ

なんかなぁ(あ、これ「べっぴんさん」の主人公さくらの口癖ね)

知らなニャイ? ニャー!(あたしも最近涙もろい…byマリン)

 

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コメント

  1. 杉山禾純 より:

    はい、ご感想であります。
    ペレレイはほんとに豊かです。
    毎日ゴーゴー思いっ切り浄化してくれて、そこへこれまた思いっ切りありとあらゆる愛と光に繋げてくれる。そりゃ泣けますとも!
    それと歳を重ねると何となくモノのあはれ的なものを感じとれるようになってくるのもあるかも知れませんね。
    泣けるってオープンハートのひとつの形ですよね。
    地球に来た目的ってオープンハートじゃないでしょうか?
    誰もみんなたくさん泣いてたくさん笑ってたくさん話してたくさんハグしてたくさんキスして
    生きられるように、毎日思ってます!矢後さんちってペレレイのエネルギーそのものですね~。

    「ごめん寝」もご存知とは…
    お見逸れしましたっ!

    1. 矢後 洋一 より:

      杉山様

       返信が遅くなりました。どうも、こうしたネット環境は苦手で、
      アレ、どうやって返信するのかな、と分からなくなってしまい…。
      ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。矢後洋一

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