本日はお忙し中、素晴らしいヒーリングを送っていただき、
ありがとうございました。
予約をさせていただいてから、のどが乾いてしまって
唇が渇いた状態が続いていました。
ここ何年か、色々なものごとの転換期だと感じていて、
昨年6月ごろより断捨離をはじめ、
家のなかを気が通り始めたと感じ始めました。
『なにかこれから始まる!』とわくわくしはじめたころに
伊藤先生との出会いがありました。ギフトだ!と直感しました。
◇ヒーリングを受けてる最中
一緒に横になっていた1歳の娘はヒーリングの時間になると
すぐに眠ってしまいました。
目を閉じると、わたしは自分の背よりすこし大きなトンネルの前に
立っていました。
まもなく立っていられないくらいの光と風が中から吹いてきて
わたしは必死にトンネルの入り口につかまりました。
すべてを吹き飛ばすような勢いです。
それでも、わたしはそこから立ち去りたいと思わず、
夢中で風の洗礼を受けていました。
そのうちに、自分に肉体があるのかないのかが
わからなくなり、ずっと前からそこにいるような気持ちになってきたのです。
わたしを構成する要素、ひとつひとつが光と風によって吹き飛ばされたように感じました。
体はあくまで乗り物であって、魂あってのものなのだなあと思いました。
ペレレイのヒーリングは、ハードの時代からソフトに時代にシフトする過渡期に入る今、
不要なものをそぎ落とし、本当に大事なものを見極めるようになるための、
協力なツールになるのではないかと思います。
ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
YKさま 30代 女性 横浜市在住