病気はなってしまうものだとは思います。ですが、それを利用したり、助長したりしている人々がいることも確かだと考えています。癌の疑いもあったので、病気のことを考えていました。
病気はなってしまうものだとは思います。ですが、それを利用したり、助長したりしている人々がいることも確かだと考えています。癌の疑いもあったので、病気のことを考えていました。
我が家では冬でも、夏の花・ハイビスカスの花が咲いています。そして、今日も黄色とピンクの両方が開いています。僕は花に関しては全くの無知ですが、惠理先生によれば、咲いてびっくりというわけです。
恵理先生がインターネットラジオ「ゆめのたね放送局」に出演するため、僕も同行いたしました。3日、4日と晴天に恵まれ住吉大社、大阪天満宮と巡ることができましたが、この日はあいにくの雨天です。ホテル近くの渡辺橋から京阪電車に乗って、スタジオのある古川橋に向かう車中、土砂降りとなっていました。 続きを読む
今日も大阪です。昨日の住吉大社に続いて、大阪天満宮に行って参りました。学問の神様、菅原道真公が祀られております。受験を控えた青少年が大勢いる中、還暦間近のZIZI(じじぃ、です)は何やら落ち着きませんでした。 続きを読む
石川啄木に「雲は天才である」という小説があります。読んだことはありません。でも、このタイトルはそそられます。さすが歌人・詩人です。短い文章の中に情感がたっぷり溢れています。僕は最近、雲を眺めています。おもしろいです。
若い頃は自分だけは、もしかして死なないんじゃないか、なんて考えたりしますよね。今年還暦を迎える年になっても、まだ死が実感できているかというと疑問もあります。
しかし今回は、やっぱりビビりました。生きること、死ぬことを考えました。
太陽って、本当にあったかいですね。記録的な寒波に見舞われる厳冬だから、なおさら感じます。そういえば、「あったかいんだからぁ♪」でブレークしたお笑いコンビのクマムシは、どこに行っちゃったんでしょうか。そんなこと、どうでもいいですね。
太陽の恵みについて感じたことを徒然に。
新年あけましておめでとうございます。って、遅いか!
もう松の内ではなく、松の外ですな。もうすぐ節分ですか。それは「鬼は~外」。
くだらん話はさておき、新年といえば信念という言葉を思い出します。
そこから、念じるの念のつく言葉を考えていましたところ、無念という言葉が思い浮かびました。今年の僕のキーワードです。
前回のブログは早起きの効用について書きました。朝の散歩、朝サンが心身にとてもいいと実感したこと。昨日は曇りでしたが、今日の朝は快晴でした。山下公園で日の出を見ました。朝日を体中に浴びて気づきました。これが朝SUNだと。
11月13日、僕ひとりで行う遠隔ヒーリングはほぼ4カ月ぶりでした。感想を頂いたのですが、驚きでした。
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